活動記録

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2010.11.12

京都市立蜂ケ岡中学校にて『文化財と親しむ授業』開催
~尾形光琳筆『八橋図屏風』高精細複製品を活用~

京都国立博物館と京都文化協会の共催により、『八橋図屏風』(尾形光琳筆、メトロポリタン美術館所蔵)の高精細複製品を活用した授業を、11月12日京都市立蜂ケ岡中学校1年生36名を対象に開催致しました。

授業は道徳の時間を利用し行いました。この日は道徳教育研究の近畿大会が京都で行われており、蜂ケ岡中学校は授業公開担当校に指定されていたため、授業を公開し約20名の近畿県内の道徳の先生方が授業を見学しました。授業では、京都国立博物館の水谷研究員が八橋図の高精細複製見せながら作品と尾形光琳について解説を行い、その後担任の先生よりどんな気持ちで作者が作品作りに取り組んだか、生徒と思いを巡らせました。


        
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2010.11.11

京都市立安祥寺中学校にて『文化財と親しむ授業』開催
~金閣・銀閣のバーチャルリアリティを活用~

凸版印刷株式会社と京都文化協会の共催により、京都にゆかりのある文化財である金閣・銀閣のバーチャルリアリティを活用した授業を、11月11日京都市立安祥寺中学校2年生4クラス約120名を対象に開催いたしました。

授業では金閣・銀閣のバーチャルリアリティをリアルタイムに操作して見せながらボランティアの大阪府立大学大学院生 後藤 信樹さんが金閣と銀閣の建物や庭について解説を行いました。金閣については3層の異なる様式の特徴や、足利義満公が見たであろう閣の中から庭の景色を、その約1世紀後に建てられた銀閣については、足利義政が美意識を掛けて作った建物や、現在の和室の原型となった書院造りの東求堂などについて説明を行いました。


        
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2010.10.22

事務所移転のお知らせ

京都文化協会は下記住所へ10月23日に移転いたします。皆様にはお手数をおかけ致しますが、2010年10月23日以降は下記ご連絡先へご変更をよろしくお願いいたします。

新所在地: 〒600-8433 京都市下京区高辻通室町西入繁昌町290番地
元京都市立成徳中学校3階
新電話番号:075-354-8195
新FAX番号: 075-354-8198


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2010.10.10

建仁寺にて『綴プロジェクト作品展』
~海外に渡った日本の文化財を中心に高精細複製品展示~

2010年11月20日(土)~12月5日(日)の間、臨済宗大本山 建仁寺にて文化財高精細複製品の展覧会を行います。これはキヤノン株式会社とともに推進する「綴プロジェクト(正式名称:文化財未来継承プロジェクト)」にて制作した高精細複製品の中から8作品を一堂に集めて建仁寺にて特別公開を行うもので、日本では目にする機会の少ない海外に渡った日本の文化財の高精細複製品を中心に展示を行います。会期中の土曜・日曜・祝日には、一般拝観時間が始まる前の1時間、小中学生用に建仁寺を貸切り特別鑑賞プログラムを行います。

会期:  2010年11月20日(土)~12月5日(日)
時間:  10:00~17:00(16:30受付終了)
場所:  臨済宗大本山 建仁寺
入場料: 通常の建仁寺拝観料のみ
(一般500円 中高生300円 小学生以下無料)

小中学生対象特別講座:
11月20日(土)、21日(日)、23日(火祝)、27日(土)、28日(日)、12月4日(土)、12月5日(日)午前9時より

伝統工芸士 裕人礫翔氏による金箔実演:
11月20日(土)、21日(日)、23日(火祝) 午前11時、午後2時 会場にて


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2010.10.05

京都市立嵯峨小学校にて『文化財と親しむ』授業開催
~俵屋宗達筆『風神雷神図屏風』高精細複製品を活用~

京都国立博物館と京都文化協会の共催により、京都にゆかりのある文化財 国宝『風神雷神図屏風』(俵屋宗達筆、建仁寺所蔵)の高精細複製品を活用した授業を、10月5日京都市立嵯峨小学校6年生3クラス約100名と保護者を対象に開催致しました。

授業は「風神雷神図屏風を手がかりに江戸時代の京都の暮らしに触れよう」をテーマに行い、江戸時代は「江戸(現在の東京)」・「町人の時代」ということを教科書で学習していますが、江戸時代に京都も風神雷神図屏風がうまれるほど、経済的にも技術的にも豊かであったことを解説しました。講師は京都国立博物館でスクーリングを受けた京都市内で美術を学ぶ大学生・大学院生のボランティア講師「文化財ソムリエ(正式名称:京都国立博物館小中学生学習支援プログラム講師)」ならびに京都国立博物館の水谷研究員がつとめました。


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2010.10.01

圓徳院所蔵 長谷川等伯筆「山水図襖」(重要文化財)全32面 高精細複製品完成

10月1日 圓徳院所蔵 長谷川等伯筆「山水図襖」(重要文化財)全32面の高精細複製品が完成し、寄贈されました。オリジナルの文化財は京都国立博物館と長谷川等伯の故郷である石川県七尾美術館にそれぞれ16面ずつ寄託され、未来の世代に向けて永年保存されます。「山水図襖」の高精細複製品は12月8日まで圓徳院にて全面公開される予定です。


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2010.06.29

京都市立金閣小学校にて『文化財と親しむ』授業開催
~俵屋宗達筆『風神雷神図屏風』高精細複製品を活用~

京都国立博物館と京都文化協会の共催により、京都にゆかりのある文化財 国宝『風神雷神図屏風』(俵屋宗達筆、建仁寺所蔵)の高精細複製品を活用した授業を、6月29日京都市立金閣小学校6年生4クラス約120名を対象に開催致しました。

授業では風神と雷神のポーズを子供たちが自ら真似ることにより宗達の力強い描写を学んだり、風神雷神図屏風を配したプリントにセリフを書き込む作業を通じて、作品を注意深く観察し気付いたことを自分の言葉で表現しました。また宗達の構図の妙について考えるため、屏風を模した厚紙と風神雷神の切抜きを使用し、自分たち独自の「風神雷神図」の配置をグループごとに考え、構図によって絵の意味が変わることを発見することを目指しました。

授業は、京都国立博物館の水谷亜希研究員ならびに今回初めて授業を担当する学生ボランティア「文化財ソムリエ」が交代で担当し、子供達は風神と雷神が仲が良いのかライバルなのか、どこで何をしているのか想像をめぐらせながら屏風を楽しみました。また、授業に対して関心の高い保護者からのご要望により、子供たちと同内容の授業を保護者向けにも同日に行いました。


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2010.6.7

金沢21世紀美術館での『文化財デジタルアーカイブ展』終了

金沢21世紀美術館での『文化財デジタルアーカイブ展』が無事終了致しました。2010年6月1日~6日の間に、延べ6, 018人の皆様にご来場いただきました。また、子ども絵画コンクールやギャラリートークへも多数ご参加頂きました。誠にありがとうございました。


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2010.5.31

金沢21世紀美術館にて『文化財デジタルアーカイブ展』開催

2010年6月1日(火)~6日(日)の1週間、金沢21世紀美術館にて文化財高精細複製品の展覧会『文化財デジタルアーカイブ展』を行います。

京都文化協会と金沢国際文化交流研究所の共催によるもので、日本を代表する琳派、狩野派、没後400年を迎えた長谷川等伯の作品を含む過去最高19作品の高精細複製品を特別公開致します。子ども絵画コンクールやギャラリートークなども予定しておりますので、ぜひお越し下さい。

会期:   2010年6月1日(火)~6月6日(日)
時間:   午前10時~午後6時(金・土曜午後8時、日曜日のみ午後5時まで)
場所:   金沢21世紀美術館 BF 市民ギャラリーB
入場料:  一般800円 大学生・高校生500円 中学生以下無料
展示作品:俵屋宗達筆 国宝「風神雷神図屏風」、尾形光琳筆「八橋図屏風」、狩野永徳筆 国宝「洛中洛外図屏風」、 長谷川等伯筆 国宝「松林図屏風」ほか全19点の高精細複製品

ギャラリートーク:各日 午前11時、午後3時、5時
子ども絵画コンクール:
中学生以下を対象とした、展示作品の絵画コンクールを行います。優秀作品には豪華商品をプレゼント致します。 会場の受付にて画用紙と筆記用具を用意しておりますのでたくさんの応募をお待ちしております。 応募期間は6月1日から6月5日締め切り、最終日6月6日午後3時から表彰式を予定


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2010.3.26

綴プロジェクト第三期寄贈式典及び特別鑑賞会を開催

京都文化協会はキヤノン株式会社と共同で推進している「綴プロジェクト」(正式名称:文化財未来継承プロジェクト)における完成作品の寄贈式典及び特別鑑賞会を2010年3月26日に建仁寺にて行いました。

第三期完成作品は以下の通りです。
「神護寺三像」(伝 藤原隆信筆)、「竜虎図屏風」(雪村周継筆)、「山水図襖」(長谷川等伯筆)、 「松島図屏風」(俵屋宗達筆)、「樹花鳥獣図屏風」(伊藤若冲筆)

プロジェクトや作品に関する詳細は、綴プロジェクトのホームページをご参照下さい。


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